藍を種から育て藍染めを楽しみ、身近な草木から自然の色を染める。藍や草木染めの染色の基礎を知り・学び、創る喜びを共に。

藍の染め重ねと柿渋の藍返し

藍の染め重ねと柿渋の藍返し

朝は薄氷が張っており、早くから藍染めするには、
ちょっと寒すぎるため、陽が少し高くなってから染めることにしました。

染め重ねている藍染めの綿布を広げながら、
あと何回くらい染め上げたらいいのか・・・とか、

柿渋染めした綿布は、どの柿渋綿布を藍返ししようか、
なんて思いめぐらしていると、あっという間に時間が過ぎてしまう。



郵便配達人がポストに投げ入れる音がしたので、
5通の返信用封書に藍の種をいれます。

とりあえず、先に郵便局に出向き、
藍の種の発送手続きをしてきました。

ビニール袋に入れた封書が案外重かったので、
秤で測ってみると、なんと4.8キロもありました。

まあ、これで一段落ということで、
後は自分の時間に集中することができるわけです。



出かける前にタライの中に晒しておいた染布をしぼり、
染めては空気酸化させるを繰り返します。

これは最後に水洗いをして、乾燥させているところです。

藍染布1



長さが8mほどあるので、染め上げるのも大変です。



30分ほど浸して置いた柿渋染めの綿布を

柿渋染め布1

1回藍返しして、空気酸化させているところです。

藍返し



徐々に青緑に発色しています。



酸化剤でも使用すれば、発色も早いし、
早く染め上げることもできるのですが、
手間がかかっても、やっぱり空気酸化のほうがいい。

受講者が染める時は、時間がないので、
ケースバイケースで利用することもあるんですけどね。

この後、3回ほど染め重ねて、
2着分の柿渋染めの綿布の藍返しは終わり。



水を流しっぱなしにしながら濯ぎ洗いをしている間に、
バジルと神社の境内をお散歩してきました。

あとは脱水して、縁側に干して本日のお仕事は終わり。

明日の午前中には、柿渋の藍返し分は乾くと思うので、
また午後から染め重ねる予定でして、思った色になるまでね。

8mのほうは、少し期間を開けてから、
さらに染め重ねるかもしれませんね。



正月に読もうと思っていた本が届いたので、
早く食事してお風呂に入って、それから本を開いて・・・
なんて考えていると、腰の疲れも吹っ飛んでしまいます。

ワクワクすることがあると、
いつまでも元気でいられるのかもしれませんね。




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