藍を種から育て藍染めを楽しみ、身近な草木から自然の色を染める。藍や草木染めの染色の基礎を知り・学び、創る喜びを共に。

藍の苗の移植と初めて見るミツバチの分蜂

藍の苗の移植と初めて見るミツバチの分蜂

雨降って、藍の畑も草が目立ちます。
これは、ほとんどメヒシバです。

藍の畑の草

晴天続きじゃないと、メヒシバは強いので、刈り取った草もまた根付いてしまう。
晴天続きになってからの草取りですかね。



先日の荒天でニンニクが茎元から倒れてしまったので、
試し掘りすると、一つ球となっていました。

そしてまた雨予報だったので、
昨日すべてのニンニクを掘り上げます。

掘り上げたニンニク1

掘り上げたニンニク2

まあ、掘り上げる前から茎の太さを見れば、
あまり期待できないと思ってはいたのですが…
種ニンニクとして利用できるのが少なくがっかりです。

その隣には、三月豆を抜いた後が一畝あります。
抜き取った三月豆の蔓を隣のインゲン寄りに寄せて、
ここに藍の苗を移植しました。

野菜を収穫した後、次の野菜を植えるより、、
藍の苗を移植することのほうが多いです。

食する野菜は、少しあればいい。



ところで、ニンニクには何というのかわからないけど、
ムカゴのようなキゴが付いています。

ニンニク3

これを乾燥させてから、種ニンニクを植えるころ、
適当にばらまき少しだけ土をかけておくと・・・

たくさん芽が出てきていくらか生長し、
そのまま3年も放置しておくと、立派なニンニクになります。
ほとんど、肥料も与えていません。

今年一つだけ茎も太く期待した立派なニンニクになりました。
4本抜いたうち3本は一つ球となっていましたが。

ニンニク4

ニンニの跡地にも藍の苗を移植しようと思ったのですが、
ニンニクも土ができていれば連鎖障害は起きないようです。

ですから、この跡地には早く収穫できる
豆類でも撒いてみようと思っています。



北側には、ササメの根っこ堀をしながら、
ジャガイモと里芋を植えてあります。

ゴボウの種も蒔いたのですが、種が古いのを承知で蒔いた種。
やっぱり発芽しない・・・。

ジャガイモのキタアカリも芽が出てこず、
おかしいと思い掘り起こすと、小さな芋が
いくつもついていました。
こんなの初めての経験で、びっくり。

これらを処分して、ここに藍の苗を移植しました。
元肥なしです。

あとで、追肥していけばいいのですから。

本日の雨のおかげで、みんな着いたようですが、
これからの水まきに時間がかかりそうです。



ジャガイモもパープルやトウヤの生長は良いので、
収穫後は藍の苗を移植する予定です。

落花生やサツマイモは、今年はできません。

まだまだ、ササメの根っこ堀をしなければならないので。



昨年の藍の乾燥葉を利用して、
少しだけスクモを作りました。

スクモの灰汁建ては、常温建てにしているので、
建てるのはもう少し先となります。
梅雨に入る前に、乾燥させておくつもり。

スクモを作るためにも、一番刈りをたくさん乾燥させたい。

でも今年も昨年並みに暑くなったら、
身体が持つかどうか・・・



いずれにしても、ひと雨降るごとに藍の生長は
うれしいですが、草もまた生えて、草との戦いが続きます。



ところで、臨家との境の生け垣に
絡み始めたカナムグラを引き抜くと、
ミツバチが一斉に飛び回りました。

びっくりしてよく見てみると、ミツバチの分蜂です。
生まれて初めて見る光景です。

ミツバチの分蜂1

秋になって藍の花が咲いているころ、ミツバチの一軍が
二日ほど訪れます。
近くに養蜂家がいるのかもと思っていました。

初めて見る分蜂ですが、こんな生け垣の中に
作るなんて、雨風をある程度防げますね。

足長バチだと、つくる巣の高低で、
今年の台風の襲来を予想することができるのですが。

ミツバチの習性を調べたら、
そのうち新たな場所を見つけるらしい。

「きなこ」が、ミツバチを
追いかけないように気をつけなければ。

何しろ自然児なので、バッタや虫、トカゲなど追いかけるし、
時には雀を捕獲してくるし、前にカラスにちょっかいかけたこと。

「きなこ」に言い聞かせるけど、まったくわかっていない模様。
もし、ミツバチに刺されたらと思うとかなり心配しています。



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