藍を種から育て藍染めを楽しみ、身近な草木から自然の色を染める。藍や草木染めの染色の基礎を知り・学び、創る喜びを共に。

冬の藍染め

冬の藍染め

土間の奥には小さな桶の中に藍を建てて、
小物類は染めることができるのですが、
反物類を染めるためには、もっと容量の
大きな桶で藍を建てなければなりません。

スクモが少ないので、この夏につくったタデ藍の
泥藍を大きな桶で建てることにしました。

気温が高い夏場でも気温が低い真冬でも
いつでもどこでも藍を建てることはできます。



地下水は暖かく感じますが、それでも水温が低いために
暖を取り乍ら湯を沸かしていると、ご近所さんが薪を届けてくれます。

このところ選定した枯れ枝が次から次へと届くため、
ほんとうの助かっています。

ご近所さまさまで誠にありがたいことと思います。



建てた泥藍でさっそく染め重ねている手紡ぎ綿を染め重ねました。

藍染の布1



水分を含むとかなりの重量となるため、
寒い冬の藍染めはかなりの重労働となってしまう。

地下水も2つの井戸から、3つの蛇口から大量に
流しながら濯ぎ洗いします。

藍染布を洗う



ぎっくり腰になるといけませんから、作業する前に
軽く準備体操をしているんですよ。

誰か覗いていたら、笑われてしまうかもしれませんね。

お天気が芳しくなかったのですが、作業しているときは
天の雨もとどめてくれていたみたいです。

藍染の布2

ポツリポツリと雨が降り出すころには、一段落したので
軒先に干して、風を入れます。

なんとか半乾きしたので、このあと縁側に干して終わり。

半乾きの藍の布

写真で見るとあまり濃い色に見えませんが、
実際はもっとしっかり濃い藍色です。



地下水は本当の温かいのですが、やはり体は冷えます。
こんな日は暖かい生姜入り甘酒とか梅醤番茶がほっこりさせてくれますね。




コメント


認証コード8317

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional