藍を種から育て藍染めを楽しみ、身近な草木から自然の色を染める。藍や草木染めの染色の基礎を知り・学び、創る喜びを共に。

下弦の月からの心と思いを込めた藍染めストール

下弦の月からの心と思いを込めた藍染めストール

8月23日は下弦の月で30日の新月まで
この期間は「新月期間」といわれ、
自分の思いが反射されやすい期間です。

先々月の下弦の月(6月25日)~新月(7月3日)にかけて
麻のストールの藍染めをし続けました。

令和に入って転写されることが多いような気がしましたし、
G20の開催国ともなっていたために、世の中の弥栄を祈願し、
新月期間に麻のストールを藍染めし続けたしだいです。

古代より麻は邪気払いなど、汚れを祓うのに利用されています。
家庭内の身近なものでいえば、「ハタキ」がそうですね。

かなり薄い藍液、亀覗き色より薄いと
思うほどの藍を染め重ねていきました。

藍染め麻ストール比較1

これは薄いほうが1回染め、少し濃いほうが2回染めです。
このくらいの濃度の藍を染め重ねて、1日に1枚につき6回まで。

藍染め麻ストール1回目


藍染め麻ストール2回目


藍染め麻ストール3回目


藍染め麻ストール4回目


藍染め麻ストール5回目


藍染め麻ストール6回目


下記は、左から12回、18回、24回、30回染め重ねました。
写真で見るより実際はもっと濃い色ですね。

藍染め麻ストール比較2


そして、3週間ほど晒し、次の下弦の月(7月25日)から、
さらに仕上げの染めに入ります。

36回まで染め重ねました。
ですから、大量染めはできませんね。

でも、初めて藍染めを受講なさる方には、
1日でご自分の好みの色に仕上げていただいています。

私が染めるものとそれほど大差はありません。

それでは何が違うのかというと、
手にしていただかないとまったくわからないと思います。



しばらく枯らし、アク抜きをしてから、
お祓いし、結びをいれると、仕上がります。
この分は、すでに販売済みです。

ある人は、時間の概念も入れたため、すぐ効果があったみたいで
お電話とメールでよい報告をいただきました。

染め始める前の晩から念入りに時間をかけて鎮魂し、
朝起きてさらに2時間ほど身体を整えてから染め始めます。



我ながらとんでもないものに着手したものだと呆れていますが、
イワシの腐ったような目の奥から日に日に光り輝いてくる様を見、
希なる望みを与えるというより、気づかせるお手伝いができるの
ではと思っています。

というわけで、この新月期間も予約の講習もありますが、
世の中の弥栄を祈願しつつ、染め始めました。




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