藍を種から育て藍染めを楽しみ、身近な草木から自然の色を染める。藍や草木染めの染色の基礎を知り・学び、創る喜びを共に。

藍の種と苗について

藍の種と苗について

6月18日午後10時22分ごろ、山形県沖を震源とし、
新潟県村上市で震度6強の地震が発生しました。
死者が発生しなかったことは幸いでしたが、
梅雨時ですから二次被害が心配ですね。

無難に過ぎ去ることを願っています。

四川省の地震発生から今回も分散してくれることを
願っていたのですが予想が外れました。

NZクライストチャーチ地震、あるいは、沖合地震発生後、
中国雲南地震、今回は四川省、その後、日本での地震発生、
過去のパターンと違い、今回は間隔が早すぎましたね。
17日のストロベリームーンの影響もあったのでしょうか。



この冬や春も寒暖差があり、体がついていくのもやっとですが、
毎年藍の種まきから始まり、芽出しや生育状況からしても、
今年は特に早すぎるような気がします。

藍の苗を定植する際に、近年の異常気象から特に塩害から
藍を守るために、サトイモを植えて風よけを作りました。

種の分だけでも藍を守り花を保護するためです。

今年も異常な竜巻や豪雨、暴風などを想定して
藍や野菜を植える場所にかなり頭を悩ませました。

気温の寒暖差にも十分気を付けなければとも感じています。



この近辺は高い建物や山なども全くないし、海にも近いため
台風や暴風の際の塩害により、一晩で野菜や花をつけた藍も
全滅に近い状態となることもしばしば起こります。

それでも毎年、藍の種を差し上げていますから、
台風の進路状況を確認しながら、前もって対処
し続けてまいりました。



藍の種を蒔くときから、今年の天候を予想しながら
いざというときの対処を想定するわけです。

災害は忘れたころにやってくるといいますから、
私は決して忘れません。

想定して忘れなければ、何とか無難に過ぎ去る
ことができると思っているからです。



しかし、年齢を重ねるに従い、あまり無理はできませんので
いざというときは、潔くあきらめる覚悟もあります。

ほんの少しの藍の種を確保でき、
1年待てば多く育てることができます。

ですから、いざというときは、藍の種の申込者には
1年待っていただくこともあるかと思いますので、
ご了承いただきたいと思います。



また、藍草は1年草ですから、種まきも時期があります。
いつでも蒔いて発芽し育つわけではありません。

今頃種を蒔いた場合は、大きく生長せずに頭立ちし、
花芽が立ち上がってしまい、種も期待できません。



まだ心が折れたままという方、
晩秋には種を採取し送りますので
お待ちいただきたいと思います。

藍の種の申し込みは、毎年12月末まで。
1月、2月は集中講習、あるいは、私自身の修練の時期で
エネルギーの充電時期となります。
藍の種まきは、3月の彼岸ころを目途に前後1か月くらい。



そして、藍の苗の販売は、
ポット苗や直播苗は、4月半ばころから5月ころまで。

ですから、今の時節は畑から掘り出した藍の株を送っています。
しかし、掘り出せる場所とできない場所、また大きさなど、
日々刻々と変化しますので、お電話でのご相談を。



また、どんなに遅くとも3日以内にはメールへの返信は
していますが、メールがすぐ、あるいは翌日には戻って
くる方には、念のために再送信しています。
それでも戻ってくることもあります。

それ以外にメールが届かないという人は、
ドメイン受信設定しているか、行方不明に
なっていると認識しています。



藍の苗を発送と同時に随時定植しているため、
もうそろそろ藍の茎葉の一部を刈り取ろうと思っています。

藍草



例年よりそれだけ生育が良いということですね。




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