藍を種から育て藍染めを楽しみ、身近な草木から自然の色を染める。藍や草木染めの染色の基礎を知り・学び、創る喜びを共に。

昭和、平成と生き、令和の時代を生き切るために

昭和、平成と生き、令和の時代を生き切るために

平成の30年、常に国民に寄り添ってこられた
両陛下の歩みに思いを致し、心から感謝申し上げます。

あいにくの冷たい小雨が降ったりやんだりの中、
我が家の梅の木には、葉が茂り青梅の実が大きく
なりつつあります。

繁葉の中の青梅



5月1日から新しい元号、令和(れいわ)の時代となります。
元号の名前の由来が、歌集「万葉集」の「梅花(うめのはな)
の歌三十二首」からとのことはもうご存知ですね。

「初春の令月(れいげつ)にして、
氣淑(きよ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫す」

令月とは、旧暦の2月 を指し、
皇太子殿下は、2月23日生まれです。
まさに新しい天皇陛下を指しています。



令月は、
何事をするにもよい月であり、めでたい月、
縁起の良い月を意味します。

ですから、令和は、何事をするにもよい時代、
おめでたい時代を暗示させます。



平成は総じて厳しい時代でしたが、何とか無難に長い冬が終わり、
温かい春がくることを希望して「梅」の歌を選んだようです。

昭和の時代から平成の時代へと変化したように、
また日本は大きく変わり、新しい社会となります。



毎年梅の花が一輪咲き出すと、心がウキウキしだし、
なんだか体まで温まりそうな気がします。

しかし、桜の花が咲くころの花冷えもあり、
田植え時期の底冷え、梅雨の時期も油断は
できませんが、身体を整えれば無難に迎えられます。

日本はいつも新たなものを統合させてきました。

いろいろな諸問題や異常気象などの災害なども
何とか無難に過ぎ去ることと思われます。

ですから、どんなに衰退する可能性のある仕事や暮らしでも、
大丈夫、恐れることはありません。

人の幸せは、ほかの人にもつたわり、よいことは共有できます。



災難や苦難、怒りや恐れ、病気や憂いなども昇華させ、
たった一粒の藍の種の恵みの喜びを膨らませ、打ち消す
ことが可能です。

とらえ方、意味づけ次第であったり、
または助け手が必要でしょうけど。



立ち位置が変わればこれまでの概念などひっくり返ったり、
意識の変容が起こる可能性もあります。

私の仕事が多くの人の希望と幸せ、繁栄につながることを
心がけながら、今この瞬間を生き切りたいと思います。




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