藍を種から育て藍染めを楽しみ、身近な草木から自然の色を染める。藍や草木染めの染色の基礎を知り・学び、創る喜びを共に。

粉末藍の溶解と水、物質とエネルギーに感謝

粉末藍の溶解と水、物質とエネルギーに感謝

藍の株が大きくなる7月ころ、茎葉を刈り取って沈殿藍をつくり、
その泥状の藍の色素を建てて染めますが、保存・管理のために
乾燥し粉末にしてから注文者に発送しています。

一昨日も受講者に乾燥粉末藍を溶解して、
建てた藍に加えて濃度調節をしました。



一度、粒子の細かい沈殿藍を乾燥させると、
粒子が少し荒くなります。

ですから、溶解という作業が必要となります。

さっちゃん笑っていたけど、原因と結果の独立事象の
原理を用いて、あるおまじないをしました。
めったに人前ではしません。



今回は主にTシャッツやシャッツブラウスを
主に染めていますが、枚数が多いため大変な
作業をこなしています。

藍染めのTシャッツ1


藍染めのTシャッツ2


藍染めのTシャッツ3


染色材料店で販売されているような溶解剤を購入せずに
乾燥粉末を溶解するには、煮溶かす必要がありますが、
時間がかかるためにあんがい面倒な作業となります。



地下水を利用しているため、藍を建てたり、草木染などを
していると、水の中の成分により反応が違ってきます。

季節の変わり目とか、風向き、地磁気の乱れや
地殻変動などにより、酸素濃度や重金属類の
含有率が違うのがわかります。

この辺は硫化鉄の含有率に変化が起こります。



今は水を買って飲む時代となっていますから、
いろいろな天然水とか波動水などが販売されております。

2リットル容器で1万円以上もする波動水や磁気水もあるとか、
クラスターが小さくなったり、マイルドになるとか・・・



塩素が入った公営水道の水は、カルキ分を飛ばして
染色に利用したほうが良いことは一部の人には伝えています。

ここでもう一度、カルキ分を飛ばすには、汲み置いた水道水を
一日天日に当てるのですが、その際、腕まくりして水の中に
腕を入れてよくかき混ぜます。

皮膚表面に塩素がまとわりつきますが、皮膚の常用菌が
少なくなった人より若々しい人のほうが良く塩素は抜けます。

私は塩素が入った風呂などに入ると、皮膚は粉が吹いたように、
まるでオキシフルで消毒したような感じになりますが、その前に
呼吸が苦しくなります。

ですから、ホテルなどに宿泊した際は、換気扇だけでなく、
扉も開けて、呼吸も少なくして風呂に入ります。

ああ~、あたたかいとか、きもちいいなどとは思いません。
温泉地は別ですが。



よくもまあこのような水を生活水に
使っている人がいるなあと思っています。

といいますが、
年齢を少し重ねたせいかもしれませんね。



話がすぐずれますが、自然に触れた生き方をしていますと、
触覚も自然と高まってきます。

自然の植物や糸や布などに触れているうちに、
忘れかけた触覚が蘇ったのだと思います。



草木染をする際、生で染めるのと、乾燥させてから
染めるのとでは、水分が蒸発するわけですから、
植物の中に含まれている成分も濃縮されるし、
中には自然と昇華する成分もあるかもしれません。

もともと、その時節によって植物に
含まれる成分の含有率も変化します。

植物も水も変化するわけですから、
時節によっては同じ工程であっても
化学変化が違うわけです。



時折、私も年を取ったんだなあと
づくづく感じることがありますが、
人間の体も水分が少なくなったら、
肌も乾燥し、しわしわとなってしまいます。

人間の体の中の水は、磁石の働きがありますから、
磁気治療器なんてものが販売され、利用する人も多いわけです。

私も昔はピップエレキバンをよく利用したものです。
今はあまり見かけないというより、購入する気がない
から視野に入らないかもしれませんが、販売されている
かどうか不明です。



体内の70パーセントの細胞内水も磁化水となるはずですよね。
細胞内の汚れた水をきれいに流し去り、クラスターも小さく
なれば、波動も入りやすくなるという理屈となります。

すると、私の老化も遅らせることが可能となるわけです。



地下水を利用している人は、
生きた水と腐った水との違いは判るはずです。
説明は省きます。



老廃物や余分な重金属類を含んだ汚れた水を排出し、
新鮮で生きた水を入れれば、細胞内水は清くなるはずです。

先ほど原因と結果は独立事象と申しましたが、
つまり、連続性がないということであります。
ということは、経過の時間が飛んでしまうということです。

さらに、物質がエネルギーになり、エネルギーが物質化する
ことは、現代科学でも証明されていますから、あとは粒子と
波動をどのようにしたらうまく使えるかということになります。



よくよく考えてみれば、昔の暮らしをしていた人たちは
能書きも考えずにあんがい普通に使っていたのです。

田舎暮らしでも今の70~80代前後の人たちではなく、
もうひと世代前の私が幼少のころや子供のころにさか戻ります。

私は多くの諸先輩方に色々なことを
学ばせていただいておりました。

ありがとうございます、感謝、感謝。
神恩感謝。



植物染めの化学式を知りたいという申し出がありましたが、
私は化学式なんてものはよくわかりません。

老眼がひどくなった目と手だけで、判断しています。



最近、天然染料の科学という本が販売されました。
おもしろサイエンスのほかの本も、確かに面白く、
ある程度の知識と興味をそそるものが多いと思います。

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ただし、自然のものを利用して染める人は、
頭でっかちになって侮らないようにしてください。

脳、心、腹が関係するからです。

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