藍を種から育て藍染めを楽しみ、身近な草木から自然の色を染める。藍や草木染めの染色の基礎を知り・学び、創る喜びを共に。

冷たい雨の中、何とか元気な藍の苗

冷たい雨の中、何とか元気な藍の苗

昨日からまるで冬に戻ったかのような冷たい雨と風で、
発送とともに畑に定植したサイズ別の苗も寒そうです。

小雨降る中でも

胸を張って天に向かいスッと立っている小さな苗

畑の小さな苗1



風の吹くままに自然体の分岐し20㎝超えるほどの苗

畑の20㎝ほどの苗2



全体的には最低限必要な苗を定植してあります。

畑に定植した苗


過去2年続けて10月半ば過ぎの台風の塩害を受け、
収穫前の野菜や完熟前の藍の種がかなり痛みます。

ですから、台風の進路や風向きなどを何度も確認しながら
油断することなく、念のための作業をしています。

毎年多くの人たちに藍の種を差し上げているため、
かなりの種を採取しなければならないからです。

少しでも体の負担を抑えるために、背丈が高くなる
サトイモで風よけをすることにしています。



しかし、サトイモは連鎖障害が出やすいので、
畝をずらして栽培しますから、植え場所に頭を悩ますわけです。

今年はちょうど真ん中あたりにサトイモを植えました。
あと1畝分を植える予定でいます。

肥料分は燻炭と米ぬか程度、
あとはマメに土寄せしながら育てます。

味音痴の妹がスーパーで買うよりおいしいと
いうくらいですから、おいしいと思っています。

食品添加物が多く入った食べ物が多いので、
味覚が悪くなっている人が多いですからね。



最低限の藍の苗は定植済みですから、
野菜を収穫した跡地やカモマイルの花を
採取後、このあたりに随時植えていく予定です。

カモマイルと野菜の混植地



野菜などを収穫した後すぐ、あるいは、あともう少しすれば
収穫するから藍の苗を植えても邪魔にならないと思えば、
小さな苗を定植する予定ですから、耕さず、元肥も入れず、
追肥という形となります。

始めて藍を栽培する人は、生育状況をよく観察しながら、
藍の特性を知ると、翌年からはいろいろ工夫しながら
多く栽培したり、収量も増やすことができることでしょう。



1株の藍の苗で、喜びと幸せがふわ~っと広がりますように。




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