藍を種から育て藍染めを楽しみ、身近な草木から自然の色を染める。藍や草木染めの染色の基礎を知り・学び、創る喜びを共に。

恵みの雨で藍も喜ぶ

恵みの雨で藍も喜ぶ

昨晩からのしっとりとした雨によって、
畑に移植した藍の苗も大変喜んでいます。

やはり、スプリンクラー回して地下水を与えたとしても、
自然の恵みにはまったくといっていいほどかないません。

畑に定植した藍の苗



先日の豪雨で藍の茎もなぎ倒され曲がりましたが、
見事に節々から新芽が出て、立ち上がり始めています。

茎が曲がった藍の苗



後は、土表面に触れた節からの発根を待つばかりです。



猫たちが畝をかっちからかすので、苗がダメになって
しまうこともありますが、ネコ相手にイライラしたり、
怒っても仕方ないので、空いたところに苗を移植しなおします。

ですから、とても小さな苗やある程度立ち上がって
大きくなった苗など様々な大きさとなっています。

生育の違う藍の苗



畑の広さの割には、かなりの過密栽培となっています。

ある程度風通しもよくしておきたいところですが、
一斉に刈り込むわけではないので、毎年のことながら
何とか無難に虫の発生を抑えることができるだろう判断です。

今年は、なかなか米ぬかが手に入らないので、
いまだに肥料は与えていません。

雨が上がって草を引き抜いたら、
畝間に有機肥料でも敷いていきます。



昨夕にポット定植した小さな苗も立ち上がっています。
本当に小さな小さな苗です。

ポット定植した藍の苗1



このくらいの小さな苗も雨を利用すれば
畑に直に移植することもできます。

左側が定植後10日ほどの苗ですが、少し大きくなっています。
このくらいの苗をポット定植として送っています。

ポット定植した藍の苗2



ご注文いただいた苗の分は、それぞれ希望到着日に
今週すべて発送予定ですが、これから後も問い合わせが
ある場合もあるので、念のためのポット定植です。

これからはたまにポット定植するだけで済むので
注文の綿布に取り掛かれそうです。

梅雨に入るまでには終わらせないとね。



それにしても恵みの雨にはとても感謝するのですが、
それと共に草にとっても恵みとなり、これから毎日
草との戦いもしなければなりませんね。




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